リビングにうんこが落ちている
人間の食事も終わって、
一息ついて、
ちょっとコーヒーでも買いにと外に出て、
戻ってきてふとリビングに行くと、何やら黒いものが。
はて?
どんぐり?
んなわけない。ここ家の中だし。
・・・
「うんこおちてるーーーーw」
犯人は素知らぬ顔で香箱を組んでいます。
猫にもいろんな性格があるのはよくわかるんですよ。
みゅーと比べると、前に飼っていたシンディさんは、
ほんとに優秀というか手のかからないというか、器用な猫でした。
身のこなしも、 運動神経も。
うんこが切れないで床でこするなんてこと、
21年生きてて一度もなかったんですよ。
死ぬ直前まで本当に手のかからない猫でした。
それにひきかえ・・・
君は何をするにもぶきちょ!
うんこが切れないってどういうことよ。
そしてそれをリビングの床に擦り付けて落とすなんて・・・w
ほんとに1日1回は、何か不思議なことをやらかして、
笑わせてくれる猫です。
何をするにも不器用で、遅くて、どんくさくて、ドジw
かわいくてたまらない。
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